洋書解説

「The Boy Who Lost His Face」のあらすじと重要単語

ryosuke1231

この記事では、洋書「The Boy Who Lost His Face」を徹底解説します!

created by Rinker
¥799 (2023/01/29 07:20:12時点 楽天市場調べ-詳細)

この作品は洋書多読の大定番「Holes」の作者「Louis Sachar」の隠れた名作です!

あわせて読みたい
「Holes」のあらすじと重要単語100を徹底紹介!【洋書多読の大定番】
「Holes」のあらすじと重要単語100を徹底紹介!【洋書多読の大定番】

あらすじ

主人公のDavidとその友達は、変わった風貌のおばあさんから杖を奪おうとします。

そのおばあさんは、

  • 魔女だ
  • 夫の顔をはぎ取ってリビングの壁に飾っている
  • 夫は死んでるけど、顔が無いままさまよっている

と噂されています。

Davidはそんな噂は信じてないし、一人暮らしのおばあさんの杖を奪ったりしたくありません。

でも、友達に嫌われたくない一心から同行。

別に彼らとは大して友達でもないけど、仲間外れにはされたくない。

そんな理由で強盗についていくことにしました。

おばあさんは1人でロッキングチェアに座っています。

彼らは

  • おばあさんの家の花壇をぐちゃぐちゃにし、
  • ロッキングチェアごとおばあさんをひっくり返し
  • 頭からレモネードをかけ
  • レモネードの容器を投げて窓ガラスを割り・・

散々の悪事を働いた後、杖を奪って逃げだします。

Davidはその間どうしていいかわからず、ただ見ていました。

  • 謝らないと・・
  • でも友達にいいとこ見せないと・・

↑この2つの感情で揺れ動き、逃げ遅れたDavidは、苦しまぎれにおばあさんに中指を立てながら逃げ出します。

すると、おばあさんはDavidに呪いをかけます。

Your Doppelganger will regurgitate on your soul!
アンタのドッペルゲンガーがアンタの魂にゲロを吐くよ!

Davidは呪いなんて信じていませんでした。

でも次の日から、『彼らがおばあさんにしたこと』がDavidにも起こり始めます。

  • 家の窓ガラスを割ってしまったり
  • 教室でイスごとひっくりかえってしまったり・・

だんだん呪いが恐くなってきたDavid。

呪いのせいで、好きなあの子をデートにも誘えない!

果たして、呪いは本物なのか?

それともDavidがチキンなだけなのか?

続きが気になる中盤と、衝撃のラストは必見です!

Little did he know that someday his face would be hanging on her living room wall.
いつか自分の顔もリビングルームの壁に飾られることになろうとは、Davidは知る由もなかった。

つまずきポイント

「続きが気になる!」な面白作品ですが、60~70%読んだぐらいのところで

なげーな

と思い始めます。ちょっと引っ張りすぎかな~と思うところも。

少し読み進めると大興奮のクライマックスが待っていますので、我慢して読んでみてください!

重要&頻出単語

1ugly醜い、キモい
2weird変わった、ヘンテコな
3cane
4steal盗む
5witch魔女
6peeledはぎ取る、皮をむく
7hang(壁などに)かける
8rocking chairロッキングチェア
(揺れ椅子)
9stomp踏みつける
10rufflesフリル
11hurled放り投げる
12curse呪い
13flip off中指を立てる
14shatter粉々にする
15punish罰する
16freckleそばかす
17topple倒れる
18recess休憩時間
19shop技術、工作の授業
20stem茎(くき)
21zeeperジッパー
22flyズボンのファスナー
23pervert変態
24coincidence偶然
25throw up吐く
26naked裸の
27pick onいじめる
28experiment実験
29odor悪臭
30stink悪臭がする
31nerdオタク
32snotうぬぼれた人
33dumbバカな
34tongue
35flour小麦粉
36murder殺害する
37guilt罪悪感
38blush赤面する
39jerk嫌な奴、最低野郎
40ask outデートに誘う
41remove取り除く
42figure out理解する、解決する
43shrug肩をすくめる
44P.E.体育
45stoogeぼけ、言いなり野郎
46ignore無視する
47pretend~のふりをする
48go outデートする
49excuse言い訳
50fall down落ちる
51maskマスク
52Address住所

めちゃくちゃ爽やかな作品です!

「The Boy Who Lost His Face」はさすがLouis Sacharさんだな~という作品です。

▼「Holes」のような伏線回収

あわせて読みたい
「Holes」のあらすじと重要単語100を徹底紹介!【洋書多読の大定番】
「Holes」のあらすじと重要単語100を徹底紹介!【洋書多読の大定番】

▼「Marvin Redpost」のような男子/女子あるある

あわせて読みたい
【英語多読入門】Marvin Redpostを徹底解説!【洋書】
【英語多読入門】Marvin Redpostを徹底解説!【洋書】

読み終わったあと清々しい気持ちになれるので、ぜひ読んでみてください!

created by Rinker
¥799 (2023/01/29 07:20:12時点 楽天市場調べ-詳細)
ABOUT ME
りょうすけ
りょうすけ
❶ 中2から英語苦手マン ❷ 就職してはじめて受けたTOEICで440点 ❸ 上司に「もっと頑張れ」と言われて凹み ❹ 手を出した2万円の教材は詐欺だった ❺ 悔しさから試行錯誤し、TOEIC875を達成。 参考書を使った勉強は全く続かず、海外ドラマや小説を使った勉強に出会ってから英語学習が継続できるようになりました。 昔の僕のように参考書で消耗している人に「英語は楽しく勉強できるよ!」と伝えたくてこのサイトを作りました。
記事URLをコピーしました