【電子辞書は必要なし】英語を勉強するなら辞書はこの2つだけ!


英語の勉強を始めたいけど、辞書はどれを使ったらいいんだろう?
こんな疑問を解決します。
僕はこの2つの辞書を使ってTOEIC875点を取りました。
- Weblioのマイ単語帳
- Kindleの辞書機能
この2つで十分なので、電子辞書は使っていません。
順番に説明していきます!

辞書を使った勉強法も紹介するので、ぜひ読んでみてください!
①Weblioのマイ単語帳
オンライン辞書サイトWeblioの「マイ単語帳」という機能があれば、電子辞書はもう必要ありません。
単語を調べるだけで、その単語が「マイ単語帳」に登録されます。
「この単語、さっきも調べたけど忘れた・・」というときにすぐ見返せるので便利です。
▼Weblioにアクセスして赤矢印のボタンを押すと「マイ単語帳」が使えます(会員登録が必要)


僕は海外ドラマを小さい画面で観ながら、わからない単語をWeblioで調べてます!
▼スマホ画面のイメージ


僕は海外ドラマで単語力が伸びたので、この勉強法はオススメです!
Weblioはアプリもあるので、ぜひ試してみてください!
②Kindleの辞書機能
Amazonの電子書籍アプリのKindleの辞書機能がめちゃくちゃ便利です。
▼Kindleでは、わからない単語を長押しすると辞書画面が出てきます。

電子辞書に単語を打ち込む、という手間がないのでめちゃくちゃ楽です。

でもKindleは本を買わないと使えないよね?
と思っている人も多いですが、パソコンがあれば好きな文章を電子書籍化することができます。
僕は海外ドラマのスクリプト(文字起こし)を読むことが多いです。

普通に「海外小説」を買って読むのもめちゃくちゃオススメです。
初めての海外小説なら次のシリーズ。


僕は海外ドラマ&小説でTOEICが440→875になったので、この記事で紹介した勉強法はかなりオススメです!



僕の勉強法を次の記事に全部まとめました!
文字数はこの記事の18倍あって大変ですが、
絶対に役に立つのでぜひ読んでみてください!
