英語多読でTOEICスコアはどう伸びる?|440→875点の手応え

ryosuke1231

発音学習』と『英語多読』でTOEICの点数がどのように伸びていくか、僕のスコアシートを使って説明します。

↑のグラフを見てもらうとわかるように、はじめは順調に伸びて、いったん伸び悩んでからまたグッと伸びています。

スタート:TOEIC440

僕がはじめてTOEICを受けたのは社会人1年目のときで、440点でした。

上司に「もっと頑張らないとね」とクソデカため息をつかれ、(仕事だけじゃなくて英語もできないのかコイツは)という心の声が聞こえた気がしました。

その日は会社でこっそりスコアカードをグシャグシャにして、泣きながら帰りました。

それから色んな勉強法を試しては失敗し、リスニングの詐欺教材に騙されたりして、ようやく『英語耳』に出会ったんです。

英語耳に書いてある通りに発音学習英語多読を継続した結果が↓の通りです。

【4ヶ月:TOEIC630】リスニングが少しできるようになった

TOEIC630

英語耳に出会ってから4ヶ月後に受けたTOEICで630点を取得しました。

やったことは発音と多読だけで、TOEICの問題集を解いたりは一切していません。

発音学習は最初の2.5ヶ月で終わらせ、その後はひたすら英語多読に集中していました。

「発音+多読」でめちゃくちゃ効果が出たのはリスニングと文法問題です。

リスニングについて

TOEICのリスニングパートは問題文を急いで読む→音声を聞き取って回答するという形式です。

元々は問題が進むスピードについていけなくてすぐイヤになっていたんですが、このときはなんとか食らいついていけるようになりました。

  • 多読で英語を読むスピードが上がったから問題文の先読みができるようになった
  • 発音+多読でリスニング力が上がったから簡単な問題は解けた

文法問題について

多読で大量の英文を読んだことで「単語はこんな順番で並べるんだな」という感覚(=文法)が自然と身につきました。

TOEICの穴埋め問題は「ここはこれが入らないと気持ち悪い!」という感じで解けるように。

会社の昼休憩に毎日20~30分ぐらい『English Grammar in Use』を読んだのも効果的でした。

【6ヶ月:TOEIC725】リーディングが最後まで解き終わった

TOEIC725

前回のTOEICで630点を取ってから2ヶ月間、ひたすら海外小説海外ドラマで英語に触れまくっていました。

この頃には「英語を勉強してる」という感覚はまったくなく、単に「小説とドラマを楽しんでる」という感じ

海外ドラマにハマって徹夜することもありました。

ずっと英語に触れていたので英語を読む速度がめちゃくちゃ上がり、TOEICのリーディングが普通に最後まで解き終わったのには驚きました。

リスニングの点数はあまり変わりませんでした(345→360)が、リーディングが大きく伸びた(285→365)ので合計は630→725点にアップ。

この頃から会社で「英語がんばってるらしいね」と言われるようになりました。

実際は小説とドラマで遊んでるだけなんですが、努力家のイメージがついたのでよかったです笑

【11ヶ月:TOEIC715】壁にぶつかったけど、単語帳がラクになっていることに気付いた

最初の半年で順調に725点まで伸びたので、「次は絶対800点超えられるな」と調子に乗っていました。

しかし、725点から5ヶ月後に受けたTOEICでまさかの10点ダウンの715点

絶望しすぎて、スコアシートをグシャグシャにして捨ててしまいました・・

海外小説+ドラマで英語に触れまくるのは継続していて、英語力は確実に伸びていると実感していました。

海外ドラマでネイティブの発音にもだいぶ慣れてきて、リスニング力が伸びてきたという感覚もありました。

試験中の手ごたえも悪くなかったし、絶対に800点を超えたと思ってたのに・・

がんばったのに10点ダウンしたショックで3ヶ月ぐらい英語から離れてしまったんですが、なんとか気持ちを立て直して勉強を再開。

↓725点のときのスコアシートを再確認したところ、「語彙が理解できる」の点数が低すぎる・・

多読で確実に語彙力(=単語力)は伸びていたんですが、TOEIC独特の「ビジネス単語」は小説やドラマではなかなか覚えられず・・

しかたなく大キライな単語帳を買って勉強することにしました(TOEIC単語帳:金のフレーズ)。

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久しぶりに単語帳を読んでみて驚いたのが、単語帳を読むのがそんなに苦じゃなくなっていたこと。

↓英語耳で発音記号を勉強したから単語の読み方がしっかりわかるし、

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発音記号

↓多読で英語を読みまくってきたから単語帳の例文を読むのも楽勝です。

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↑の赤線みたいな目の動きで、例文の穴埋め問題を使って日本語→英語を覚えているかチェックしていました。

単語帳は次の順で覚えるのがおすすめです。

  1. まずは発音→スペルだけ読んで、全単語の発音をぼんやり覚える
  2. 品詞マークごとに単語を覚える
    『今日は動詞だけ』『明日は名詞だけ』という感じ
  3. そこそこ覚えてきたらひたすら例文をくり返し読む

海外小説+ドラマで英語に触れまくりつつ、TOEIC単語帳を毎日20~30分ぐらい読みました。

僕は単語帳が続くようなタイプではないんですが、このときは早く800点を取ってTOEICを卒業したい一心でがんばりました。

単語帳を8割ぐらい覚えてTOEICにリベンジしたら・・

【1年3ヶ月:TOEIC875】英語耳を信じてがんばったら目標達成

TOEIC875

英語耳に出会ってから1年3ヶ月でTOEIC875点を取得。

目標だった800点を大きく超えることができました。

単語帳をがんばったおかげで「語彙が理解できる」も48→83%に大幅アップ

リスニングは360→430、リーディングは365→445とバランスよく伸びました。

440点を取ったときにクソデカため息をつかれた上司にも「がんばったね!」と言ってもらえて嬉しかったです。

最初に英語耳で発音を勉強したおかげでリスニングの基礎ができ、海外小説と海外ドラマにハマり、まだまだですが自分の英語力に自信を持つことができました

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