「英語の勉強が続かない・・」を克服する『娯楽』勉強法!
英語が続かないのは勉強法がクソつまんねぇからです。
僕もずっと英語が続かなくて、英語が苦手なまま社会人になりました。
単語帳は苦痛だし、文法書は意味不明だし、リスニングは眠くなる・・
でも海外の小説やドラマ、洋楽を使って楽しく勉強する方法に出会ってからは英語を楽しく続けられるようになり、1年3ヶ月でTOEIC440→875点になりました。
当サイトでは、ベストセラー書籍『英語耳』をベースにした『娯楽勉強法』を紹介しています。
勉強の大方針:発音+多読
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英語の技能は、1.読む力、2.聞く力、3.話す力、4.書く力、そして5.語彙力に分類できます。じつは、なかでもいちばん難しいのは2番目の「聞く」です。留学経験者やTOEICのリスニングで満点を取れるような上級者でも、アメリカの映画やTVドラマを100%聞き取れる人はそんなに多くありません。
大きな原因は、日本語で使う音と英語で使う音があまりにもかけ離れていることです。英語には、ぜんぶで43個の音があります。日本語とほぼ同じといっていい音は、そのうちの5~6個ぐらいです。つまり約9割の音は、日本人にはなじみがない音ということになります。日本人にとって、英語の聞き取りが難しいのはこのためです。これを解消するためには、英語の正しい音を知る必要があります。
英語を完全に聞き取れる「英語耳」の状態になるために最終的に必要となるのは、「語彙力」と「読解力」です。
【語彙力】
知らない単語があると、いくら音が聞き取れても意味がわかりません。文脈で推測できることもありますが、何度聞いても見当すらつかないこともよくあります。ある程度の語彙を「正しい発音」といっしょに習得しておくことが絶対に必要です。
【読解力】
読解力についても同様です。読んでも理解できない英文は、いくら聞いてもわかりません。読んでわかっても、話すスピードを超えた速度で英文を理解できなければ、聞き取ることができません。
これらの問題を一気に解決する方法が、英語での読書です。
英語力を劇的に伸ばすための方法が2つあります。1つは、発音習得のための「音読」です。もう1つが、理解力向上のための「洋書の多読」です。音読練習の継続により、発音と聞き取る力が高まり、そこに多読による英文を理解する力がかみ合うと、英語力が面白いように向上します。
発音は最初の1ヶ月ぐらいは少し真面目に勉強する必要がありますが、基礎ができれば洋楽で楽しく練習できます。
英語多読は海外の小説やドラマを楽しむだけです。
『海外の娯楽コンテンツ』を活用して楽しく英語に触れるのが当サイトの基本方針です。
英語の各技能の伸ばし方を順番に解説していきます!
『英単語』の覚え方
「英単語がホントに自信ない・・」という人は『中学英単語アルファ』をパラパラ読んでみて、自分がどんな単語を知らないのかチェックしてみてください。
でも、初心者の方がいきなり「がんばって単語帳で覚えなきゃ・・」と思う必要はありません。
詳しくは『ビッグファットキャット』の本の序文を読んでほしいんですが、日本人は自分で思っているより英単語をたくさん知っています。
ドアとかスプーンみたいに、英語でしか言えないような言葉も多いです(中国語でドアとかスプーンとか言えないですよね)。
基本的には、英単語は海外の小説やドラマで英語を多読すれば自然とどんどん覚えられます。
海外小説の場合はKindleの辞書機能を使えば簡単に英単語の意味を調べられるし、辞書を使わなくても単語力は伸びます。
- 英語多読ではわからない単語の意味を調べなくもOK。
(意味を推測しながら読むか、飛ばして読む) - 同じ単語にくり返し出会うと、推測がだんだん確信に変わる。
「こんな感じの意味かな?」
→「たぶんこんな感じの意味」
→「絶対こういう意味!」 - 小説やドラマのストーリーとセットで覚えられるので忘れにくい
当サイトではおすすめ洋書に出てくる単語リストもまとめているので、ぜひ活用してみてください。
とはいえ英語多読で覚えられる単語には限界があります。
例えばTOEICに出てくるようなビジネス単語は専用の単語帳で対策しないと厳しいです。
僕は英語多読だけで700点台まではいけましたが、800点を超えるために嫌々ながら単語帳で勉強しました。
でも英語多読を継続すると英語を読むこと自体に慣れてくるので、単語帳もそこまで苦ではなくなります(つまらないことには変わりないですが・・)。
基本的には英語多読で自然と単語力を伸ばしつつ、特定の単語を覚えないといけない場面に出くわしたら専用の単語帳で対策する、という方針がおすすめです。
『英文法』の勉強法
「中1英語も怪しい・・」という人は『中1英語をひとつひとつわかりやすく』をパラパラ読んでみてください。
↓この動画を観るだけでもOKです。
わからないところも後から自然とわかるようになるので気にしなくてOKです。
同時に『ビッグファットキャット』も読みつつ(2~3日ぐらい)、
僕が書いた文法記事も読んでみてください(30分ぐらい)。
↑ここまでで英語多読に必要な文法は十分です。
『英文法=英単語の並べ方』なので、英語を多読すれば自然となんとなくわかるようになります。
英語を読むことに慣れてきたら、『English Grammar in Use』というイギリスの文法書を読んでみてください。
全部英語で書かれた本ですが、イラストと例文が中心なので、日本のクソわかりづらい 分厚い文法書よりも圧倒的に読みやすいです。
僕はこの方法でTOEICの文法問題で95%正解することができました。

リーディング(読む)力の伸ばし方
読む力を伸ばすためには発音の知識が必要です。
『英語を読む=頭の中で音読する』なので、英語の正しい音を知る必要があるからです。
発音がそれなりに出来るようになったら、ひたすら英語を多読していきます。
初級を脱するために克服しないといけないのが『返り読み』(英文を行ったり来たりして読むこと)です。
返り読みを克服する(=英文を一発で理解できるようになる)ためには『質より量』でひたすら大量に英語を読む必要があります。
当サイトで紹介している洋書ロードマップをクリアする頃には返り読みは自然と克服できているはずです。
洋書をたくさん読むためにはKindle専用デバイス『Paperwhite』がおすすめです。

Paperwhiteは読書に特化したデバイスで、スマホと違って読書しかできないので集中できます。
目に有害&睡眠の質を下げるブルーライトが出ない仕組みなので、寝る前に読むこともできます。
リスニング(聞く)力の伸ばし方
リスニングとは『英語の音を聞き取って』『意味を理解する』作業です。
発音できない音は聞き取れないし、読んで理解できない英語は聞いてもわかりません。
したがって、リスニング力を伸ばす手順は次の3つです。
英語を多聴(大量に聴く)するためにおすすめなのは海外ドラマとオーディオブックです。
ハリーポッターのオーディオブックが良すぎるのでおすすめです↓
ライティング力(書く)の伸ばし方
英語をインプット(読む&聞く)しまくれば、自然と「あれ、なんか英語書けるかも・・」と思うようになります。
英語を書ける気がしてきたら、外国人とのチャットに挑戦してみましょう。
でも最近はChatGPTなどのAIが添削してくれるし、Twitter()に自動翻訳機能がついたおかげで外国人とのやり取りも身近になりました。
Twitter()で英語のポストに対して英語でコメントを考える→ChatGPTに添削してもらって送信する、という手順で練習してみてください。
スピーキング力(話す)の伸ばし方
英会話を分解すると次の3つに分けられます。
- 相手の英語を聞き取る(リスニング)
- 返事を考える(脳内でライティング)
- 返事を声に出す(発音)
↑の3つはこの記事で解説してきた内容なので、この記事の勉強法を実践すれば英会話力はそれなりに伸びていきます。
あとはオンライン英会話などで実際に英語を話す練習をするだけですが・・
英会話の練習ってなかなか続かないんですよね・・
僕は英語を読みまくる/聞きまくる/ときどき書く/ほぼ話さないという生活を続けたところ、
TOEICのSpeakingで120点、Writingで190点でした(各200点満点)。

Speakingの練習を楽しく継続する方法を模索中です・・
一緒にがんばりましょう!
サイトマップ
当サイトの各記事の最後には↓のサイトマップを載せています。
ぜひ気になる記事から読んでみてください!

